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2018年2月23日お役立ち情報

左右の違い

3月3日はひな祭り

我が家でもひな人形をかざりました。

ところでお内裏様とおひな様の並べ方が関西と関東とちがうってことを知っていましたか?

私は数年前に関西に住んでいた時に気がつきました。

左右の違い

  • 関東雛:関東の場合は向かって左側が男雛、右側が女雛

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  • 京雛:関西(京都)の場合は向かって右側が男雛、左側が女雛

 

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違いがおこった由来

古来日本では身分の高い人が左側に座る左上座という考えがありました。

この考え方はひな人形にも当てはまり、男性が左(向かって右)女性が右(向かって左)に飾っていました。しかし、明治時代になり、西洋化がすすむ日本は国際儀礼に従い「右上位」の考えをとりいれるようになります。

大正天皇が即位したとき、右が上という西洋文化の考え方が取り入れられ、皇后陛下の右に立ったと言われています。それが定着して全国に広がり、関東雛は男雛が右(向かって左)にすわるようになったようです。

一方で京雛は、日本古来の「左上座」のスタイルを残しています。日本の伝統を守っているのですね。

 

今度娘にも関東と関西のひな人形の並べ方の違いなどを教えてあげようと思います。

そして娘には、健やかに成長し幸せになりますようにと願い毎年ひな人形を飾っていることをあらためて伝えたいと思いました。