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2018年3月2日お役立ち情報

3月3日は「耳の日」

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「耳の日」は、3が耳の形に似ている事や「み(3)み(3)」の語呂合わせから、3月3日に制定されました。一般の人々が、耳の病気の事や耳を大切にすることに関心を持つために、難聴や言語障害を持つ人々に対する社会的な関心を盛り上げる為に、その方々の悩みを少しでも解決したいという願いから始められたものです。

 

正しい耳掃除の仕方

自分で自分の耳掃除をする時は、綿棒を使うのがいいでしょう。決して奥まで掃除しようと無理をしてはいけません。人の耳を掃除する時は、ぎゅっと耳を後ろに引っ張ってから上に移動させると、耳の穴が真っすぐになって奥まで見やすくなります。ただ、「あれもこれもとろう」は禁物です。ガリガリやると目に見えない傷がつき、外耳炎になりやすくなります。

 

人はなぜ耳かきをするか

「気持ちがいいから」だそうです。耳の穴には、快感を生じさせる迷走神経が走っており、耳かきで触れれば触れるほど、気持ちがよくなります。一方で、耳を触ると咳が出るタイプの人も2割ほどいます。

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耳掃除は必要か?

鼓膜の表面から耳の入り口に向かって常に細胞が動いていて、耳あかを押し出そうとする力が働いています。原理から言えば、耳あかは自然に耳からこぼれ落ちるので本来は必要ありませんが、もし行うなら1回の所要時間は二~三分、月1回もやれば十分です。外耳道の形が極端に狭かったり、耳あかが多量な場合は無理せず、耳鼻科専門医を受診してください。耳かきは至福の時間ですが、至福の行為は禁断の行為。やりすぎは慎みましょう。

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耳の病気「急性中耳炎」

急性中耳炎は風邪とセットでかかりやすい病気です。

原因は、菌やウイルスを含む鼻水が、鼻から耳に流れ込むこと。

この季節は、風邪やインフルエンザが流行し菌・ウイルスが蔓延するうえ、アレルギー性鼻炎の時期でもあるため、鼻をすすることが増え、結果、急性中耳炎が起きやすくなります。

 

抵抗力が高まる10 歳頃にはかかりにくくなると言われていますが、風邪やインフルエンザの症状があるときは、特に急性中耳炎を併発しないよう、こまめに鼻をかむなど注意しましょう!!