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2018年4月6日季節の養生

花粉症とハーブティー

まだまだ花粉が辛い季節、外にでるのが憂鬱な方も多かと思います。

ハーブには、抗アレルギー作用や抗ヒスタミン作用をもつものがあります。これらのハーブティーを飲んで、花粉症の症状が重くならないよう予防をしておくと良いでしょう。

 

花粉症とは

花粉症とは、スギやヒノキなど植物の花粉が、目や鼻などの粘膜に付着することで引き起こされる症候群。
くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなどのアレルギー症状が特徴の病気です。

 

季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)

花粉症の原因となる代表的な花粉

スギ

・ヒノキ

・ブタクサ

などがあります。

 

◆症状

鼻の三大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)だけでなく、目の症状(かゆみ、涙、充血など)を伴う場合が多く、その他にのどのかゆみ、皮膚のかゆみ、下痢、熱っぽい感じなどの症状が現れることがあります。

 

◆ハーブの効果

 

ハーブティーは、世界中で昔から愛飲されてきた飲み物の一つです。

そして、ハーブティーの効果はまさに“天然のくすり”と表現されることに納得するようなものばかりです。種類はなんと100以上。さらに、ハーブティーはブレンドをすることが可能なので、効果効能、種類すべてが無限大といえます。

 

カモミール

飲みやすく、気分を落ち着かせてくれるハーブ。

胃腸の調子を整える作用があり、吐き気、食べすぎ、ストレスや不安、不眠にも有効です。

香りと味:ジャーマンカモミール:リンゴのような香りで、甘くやさしい味。

 

ネトル

花粉症などのアレルギー症状や、貧血の予防に

貧血の予防や、生理時の出血量の調整、花粉症、ぜん息、関節炎、リウマチ、痛風など、様々な症状に効果が期待できます。

香りと味:緑茶のような香りと味で、飲みやすい。

 

アイブライト

パソコンなどの目の疲れに効果的

目の疲れや、アレルギーによる目のかゆみ、鼻水に有効。記憶力や集中力アップにも効果が期待できます。

香りと味:爽やかな香りで、かすかに苦味のあるクセのない味。

 

 

などハーブは身体に良い働きをしてくれます。

お休み前のリラックスタイムにいかがでしょうか?

入れ方は身近な紅茶などと変わりません。

飲みにくいときは、はちみつやメイプルシロップなどを入れて飲むのがオススメです。

販売形態は主に二つ。「ドライリーフタイプ」と「ティーバックタイプ」です

 

ドライリーフタイプ

ドライリーフタイプとは、「茶葉タイプ」ということです。ティーバックに入っておらず、自分の好きな量で飲めます。

濃い目が好きな人でしたら、ハーブを少し多めにしたりと調節できるのが特長です。

 

ティーバックタイプ

スーパーマーケットなどで手軽に購入できるティーバックタイプ。手軽に簡単にできるのでおすすめです。

 

 

◆ハーブティーの入れ方(ティーバックタイプ)

1.ティーバックを入れる前に、お湯をカップに注ぎカップを温める。

 

2.カップが温まったら、お湯を捨てる。

 

3.ティーバックを入れ、お湯を注ぎソーサーやお皿、ラップなどでフタをして3分ほど蒸らす。気をつけていただきたいのが、蒸らしているときはティーバックを揺らさないこと!揺らしてしまうと、渋みがでてしまいます。

 

4.3分ほど経ったら、ティーバックを取り出す。

 

【ポイント】
ティーバックを入れたままにすると、濃く成分が出過ぎてしまい飲みづらくなります。蒸らしたら、カップから取り出すことをオススメします。1日2~3杯目安にお飲みください

ハーブには、リラックス効果が期待できるアロマ成分も含まれています。

飲むだけでなく、ハーブの香りもぜひ楽しみましょう。