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2018年8月24日日々雑感

災害の備え、できていますか?

9月1日は「防災の日」です

ここ数年、日本各地で異常気象が続いています。特に今年は、生命にかかわるほどの猛暑が日本列島を襲い、さらに西日本では、豪雨による土砂災害が甚大な被害をもたらしました。

台風や土砂災害・地震などの際に慌てず行動できるよう、日頃からの準備が必要です。

●自分の命は自分で守る

ひとたび大規模な災害が起これば、電気・ガス・水道などのライフラインや物資の供給が滞ってしまうことが想定されます。支援が届くまでの少なくとも1週間程度は、誰にも頼らずに暮らせるように備えることが大切です。災害用備蓄として乾パンなどの長期保存食を用意する方法もありますが、普段利用している食料品や日用品を少し多めに購入し、日常の中で消費しながら減った分だけ補充していくことで簡単に備蓄ができます。生活する上で必要不可欠なものは、日頃から多めに備えるようにしましょう。

 

●避難が必要になった場合には

地震や火事、台風や水害などで万が一自宅から避難しなければならない状況になった場合に備えて、ヘルメット・軍手・マスクなどは、玄関先や物置などすぐ手に取れる場所に保管しておきましょう。加えて、必要最小限のものを納めた「非常持ち出し袋」を準備します。

 

●非常持ち出し袋の内容をチェック

飲料水・携行食・懐中電灯やラジオの電池などは、使用期限を定期的に点検しましょう。

ビニール袋やレジ袋は、物を入れる用途だけでなく、手袋代わりに使えたりして便利です。

ティッシュ・トイレットペーパーの他、ウエットティッシュがあると大変重宝するそうです。

その他、衛生用品や子供のおむつ・ミルク等、各家庭に応じた物品を揃える必要があります。

 

●非常持ち出し袋にはぜひ「お薬リスト」を!

皆さんは、今自分が飲んでいるお薬の名前を正確に覚えていますか?東日本大震災では、病院のカルテが確認できない中、「お薬手帳」が投薬歴や既往歴を確認する手段として大変有用だったことが示されています。非常持ち出し袋には、お飲みのお薬数日分と一緒に、お薬手帳のコピーを入れておくことをおすすめします。

 

written by kou