アトム薬局

地域の皆様の
健康実現に貢献します

アトム薬局

ブログ[BLOG]

2019年2月8日お役立ち情報

春の気配

今年の立春は2月4日。立春は二十四節気(にじゅうしせっき)の最初の節気、冬が極まり春の気配が立ち始める日だそうです。

まだまだ風は冷たく、厚手のコートが手放せませんが、晴れた日の日差しにはあたたかさを感じられるようになってきました。

春の訪れを感じさせてくれる花といえば梅です。

山梨県甲府市にある梅園、不老園では例年より10日ほど早い開花となったそうです。

近所でも、開花した梅を見かけます。

 

二十四節気は半月毎の季節の変化を示していますが、これをさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候(しちじゅうにこう)です。

2/9~2/13頃は、七十二候で立春・次候「黄鶯睍睆 (うぐいすなく)」になります。

山里でウグイスが鳴き始める頃と言う意味で、春の訪れを告げるウグイスは「春告鳥」(はるつげどり)とも呼ばれます。山梨県の県の鳥でもあります。

気象庁ではこのウグイスのさえずりを初めて聞いた日を「ウグイスの初鳴日」として梅や桜の開花とともに観測していて、気象庁のホームページに掲載しています。

山梨県の「ウグイスの初鳴日」は例年3月上旬のようです。

今の時期は里近くの森ややぶで過ごしていて、散歩をしていると地鳴きといわれる鳴き方で、「チャ・チャ・チャ」と鳴いているのが聞こえてきます。

まだ少し先のようですが、春を感じるウグイスの「ホーホケキョ」が聞こえてくるのが、とても楽しみですね。

 

ところでよく梅の写真とともにうつっているのをみる「うぐいす色」をしている鳥は、

花の蜜が好きなメジロです。(写真左)

ウグイスは虫のほうが好きで警戒心が強い鳥なので、梅の花と一緒に見られることは滅多にないそうです。

ウグイスは緑色に黒茶の混ざったような色です。(写真右)

山では春から夏が終わる頃の8月下旬までその鳴き声を聞くことができるそうなので、

どこかで「ホーホケキョ」の声を聴いたら、そーっとウグイスの姿を探してみたいと思います。