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2019年11月15日お役立ち情報

季節を感じて 二十四節気より~小雪~

朝晩の冷えが厳しくなり、冬がそこまで来ているのをひしひしと感じますね。

二十四節気ってご存じですか?太陰暦を使用していた時代に考え出されたものですが、現在でも季節の節目を表す言葉として使われています。

よく知られているものでは「夏至」、「冬至」などがありますね。

11月8日は「立冬」でしたね。まだ11月ですが、すでに暦の上では冬ということです。

 

今回は二十四節気の20番目、「小雪」について紹介します。

読み方は「しょうせつ」です。

「こゆき」ではないのでご注意を。

小雪の意味は、江戸時代に出版された、こよみ便覧によると

「冷ゆるが故に、雨も雪となりてくだるが故なり」とあります。

つまり、

「冷え込みが厳しくなり、雨も雪となって落ちくてくるので小雪である」と訳せます。

 

ちなみに、2019年の小雪の日は11月22日です。

また小雪の期間は11月22日から大雪の前日の12月6日までです。

 

この時期に雪といわれても、まだ季節はそこまで進んでいないよ?と思われる方も多いはず。

でも、小雪の期間をさらに3つに分けるとより季節感を感じることができます。

小雪初候:虹隠れて見えず

→日の光が弱まり、虹を見かけなくなる季節を表します

小雪次候:朔風葉を払う

→北風が木の葉を散らす季節を表します。

 

小雪末候:橘初めて黄ばむ

→橘が黄色に色づき始める季節を表します。

 

陽射しが弱まり、冷え込みが厳しくなる季節。

木々の葉は落ち、橘が色づき始めると、そろそろ雪が舞い落ちてくる季節。

一気に小雪が身近に感じられるような気がしませんか?

季節の移ろいを感じて、そろそろお歳暮の準備などを始めましょう。