アトム薬局

地域の皆様の
健康実現に貢献します

アトム薬局

ブログ[BLOG]

2019年12月6日お役立ち情報

師走

12月に入り、今年も残すところ3週間ほどとなりました。

最近は朝晩の冷え込みが特に厳しくなったように思います。

またテレビ番組で大掃除の話題を取り上げるなど、季節の移り変わりを実感したところでもあります。

 

さて、これから年末年始に向けイベントや忙しい日が続く方も多いのではないでしょうか?

疲れを癒したい…

そんな時には温かいお風呂が幸せなひと時ですね。

しかしながら、寒いときの入浴は思わぬ危険もあるので注意点を少しご紹介します。

 

 

 

冬に多発の「ヒートショック」

ヒートショックとは急激な温度の変化で身体がダメージを受けることです。

高齢者をはじめ命の危険もあることから十分気を付けてほしいと思います。

 

入浴時、冬の暖房の効いた部屋から脱衣所に移動し、浴槽に入る時などに起こりやすくなります。

脱衣所では寒さに対応するために血圧が上昇します。衣服を脱ぎ浴室へ入るとさらに血圧は上昇し、浴槽に入ると急に体が温まるため血圧が下降します。

10℃以上の温度差は危険とされており、注意が必要です。

また、トイレでヒートショックを起こす人もいるので、お風呂以外でも温度変化のある場所には注意してください。

 

◆安全に入浴するためのポイント

1 脱衣所や浴室は暖かく、湯温は40℃以下

2 入浴時は、家族にひと声かけよう

3 ゆっくりとお風呂(浴槽)から出る

4 飲酒後の入浴は控える

5 若くても油断は禁物

 

飲酒後は、特に危険です。

晩酌程度の飲酒後は、3~4時間ほど経過してから入浴を。飲み過ぎた場合は、その夜の入浴は止めて、翌日にしましょう!体に負担の少ない入浴方法を心がけ安全に入浴を楽しんでくださいね。