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2021年3月19日お役立ち情報

ちょうどお彼岸

春のお彼岸が始まっています。

おはぎ

お彼岸は春分の日と秋分の日を中日(ちゅうにち)として、前後3日間、合計7日間をお彼岸の期間とされています。今年は、3月17日から3月23日の7日間で、20日が中日です。

 

★彼岸という言葉

三途の川をはさんで、煩悩のあふれる私たちの住んでいる世界を「此岸(しがん)」、向こう側の煩悩を脱した仏様の世界を「彼岸」と呼びます。「お彼岸」とは、「到彼岸(とうひがん)」という意味で、煩悩や迷いのある世界から悟りの開けた世界へ至ること、至るために行う修行のことを指します。

 

★なぜお墓参りをするようになったか?

仏教の一つである浄土教、その信仰では、悟りの境地、極楽浄土ははるか西のかなたにあると考えられています。太陽が真東からのぼって真西に沈んでいく春分の日と秋分の日は、私たちの世界である此岸と仏様の世界である彼岸が最も近く通じやすくなる日であると考えられたそうです。

春分の日や秋分の日にご先祖様の供養の法要を行えば、ご先祖様への思いも通じやすくなるのではないか、そしてご先祖様だけではなく自分自身も極楽浄土へ行くことができるという考えが生まれ、お彼岸の期間にお墓参りをするということが定着したそうです。お彼岸のお墓参りは日本独自の文化であり、その期間があるのも、忙しい人でもその期間のどこかでご先祖様の供養ができたら、極楽浄土へ行くことができるだろうという意味合いもあるようです。

お墓参り

 

 

お彼岸と当たり前のように言い、お墓参りに行けば実家にはぼた餅があって食べ、何も考えることはありませんでした。このように改めて調べ、その意味などを知ると心持ちが変わります。日本人のご先祖様を大切に思う心を感じ、最もあの世が近くなる中日にお墓参りをしたいなと思いました。そして極楽浄土へ行くことができるように…(^_^)

みなさんも、春分の日にお墓参りをされて会いたい方に思いを伝えてください。

お墓参り道具