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2021年8月6日お役立ち情報

8月は秋の始まり…?

毎日暑いですね、まさに夏真っ盛りという感じです。

そんななか、明日8/7は“立秋”を迎えます。なんと、暦の上では明日から秋が始まることになります。こんなに暑いのに、全然秋らしくないと感じる方が多いのではないかと思います。

 

立秋は文字通り「秋が立つ」、つまり少しずつ秋の気配を感じられる時期に入ってきたという意味だそうです。

まだまだ肌に感じる暑さは厳しいですが、今回はこれからしばらくすると目や耳で感じられる(かもしれない)秋の気配について紹介していきたいと思います。

まず、目で感じる秋の気配は空を見上げて雲を探してみましょう。夏の雲の代表格といえば、青空に映えるもくもくとした積乱雲ですが、秋に多い雲は空に点々と浮かぶうろこ雲やいわし雲、さば雲、ひつじ雲です。

ひつじ雲

これらは見た目で区別されることが多いですが、ひつじ雲は他の3種類の雲と比べて地上近くに出現するため、一つ一つの雲のかたまりがより大きくみえるようです。正式にはうろこ雲、いわし雲、さば雲は巻積雲、ひつじ雲は高積雲といいます。

いずれも台風や移動性低気圧が多く近づく秋の季節に多く見られる形で「うろこ雲が出たら3日のうちに雨」、「ひつじ雲が出ると翌日雨」といったことわざもあります。

 

続いて、耳で感じる秋の気配といえば虫の声です。コオロギや鈴虫の鳴き声を聞くと秋らしさを感じませんか?

鈴虫

甲府地方気象台のデータによると、平年では8/14ころにエンマコオロギの初鳴が観測されるようです。もちろんその年の気象条件にも左右されるため、昨年は8/20だったそうです。

涼しげな鳴き声を聞けばちょっと暑さが和らぐかも?

 

ちなみに、時候の挨拶は立秋を過ぎると暑中見舞いから残暑見舞いに切り替わるようです。なお、どんなに暑さが長期にわたって続いたとしても残暑見舞いを出せるのは8月末までなので注意しましょう!